ある日、私たちは思った。
楽しいだけの記事があっても良いのではないかと。
そう、ちょうどバトル漫画のギャグ回のように。
と言うわけで、
今回はいつもの陸上に関する考え方や練習方法とは、打って変わって息抜きの記事を企画してみた!!
ぜひ読んでいただいて共感し面白いと言う感想を抱いていただけたら幸甚に耐えない。
ちなみに、調査対象はこんな感じ。
※これは中学~大学までの間に陸上競技部に所属していた経験のある100人に我々ShoesPicksが聞き回った結果です。
多少の偏りはご容赦ください。(特に長距離の方すいません。あと混成書かなくてすいませんした・・・・。)
何はともあれ、早速あるあるランキングに行ってみよう。
※見方(順位 <—–内容—–>:yesと回答した確率)
28位 インターハイ選手には童貞が多い:12%
27位 ライブの時の滞空時間はえげつなく長い:24%
26位 ハードル選手だと、プライベートで”あの柵飛んでくんね”と危険なことを無茶振りされる:26%
25位 短距離選手は体育の1500mで帰宅部に負ける:28%
24位 長距離選手でも持久走は結構つらい:33%
23位 ランニングシューズこだわるやつ基本ビルトトレーナー:37%
22位 他種目の選手、幅跳びの砂場平すの下手すぎ:40%
21位 50mのタイムを聞かれても、靴なのかスパイクのタイムなのか等を考え てしまい答えずらい :49%
17位 乗り換えはついつい走ってしまう:50%
17位 部活対抗リレーで速すぎてしらける:50%
17位 砲丸投げがある限り、体型問わず勧誘する:50%
17位 靴下の母指球部分破れがち:50%
16位 記録が伸びるにつれジョグがだんだん楽になる:58%
15位 いちいち記録会と大会の違いを説明するのは面倒:59%
14位 スパイク無駄に詳しい13秒台のヤツ:60%
13位 階段で踏み込みを意識し、足音がうるさい:61%
11位 〇〇m×5は1本目を牽制しあう:68%
11位 テスト後はサボりバネが溜まってる:68%
ここからは、いよいよTOP10!!
いやこれ、ほんと出るよね。
驚くべき尿意。
尿意がない時の方が短いんじゃないかって思ってしまうくらい。
何なら、小便した直後からしたいよね。
でも不思議、
走ってる時は全くしたくなくて、その上試合終わると無くなるよね、尿意。
おーい、どこ行ったー??にょ〜い〜!!
合同合宿とかで、専門種目関係なく坂ダッシュとかするとさ
なーんかガタイのいい奴で速いヤツいるんだよね。
肩とか見ると、あからさまに投擲。何なら相撲かラグビー。
でも、話聞くと中学まで100mやってたとかよく聞くよね。
短距離で覚えている方いたら、あなたは天才です。
動体視力とその脳を今後の日本の発展にお使いください。
流しって、人それぞれ感覚違うと思うんだけどさ、ゆうてもアップの一部だよね。
全力で走るようなもんじゃないよね?
ちなみに7割で流しするとして、100m 12”00で走るなら17秒
世界記録100m 9”58だって13”7秒かかる。
絶対、みんな世界記録くらいで流ししてるよね、ゼッタイ。
みんな走りたがりすぎ。